品薄必至!?テンマクデザインから発売される焚き火台が良さそう!

キャンプ道具

今回の記事では、テンマクデザインから新しく発売される焚き火台をご紹介します。

まだ発売前なので公式から出ている情報のみになりますが前情報だけでもすごく良さそう!
僕自身、早く実物が見たくてうずうずしています!
ソロにすごく良さそうな焚き火台なのでぜひ最後までお付き合いください!

それでは行きましょう!

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テンマクデザインの【男前ファイアグリル】がすごく良さそう!

最近溜まった物欲を一気に開放し、キャンプ道具をいろいろと購入して物欲が一旦落ち着いたのもつかの間。
テンマクデザインから発売される新しい焚き火台がすごく気になります!

商品名は【男前ファイアグリル】
その名の通り無骨なデザインで男心をくすぐってきます(笑)

出典:テンマクデザイン公式ページ

公式ページに載っている前情報だけですが、この焚き火台が結構すごい!
値段や機能性も見ていきましょう!

男前ファイアグリルのスペック

まずは簡単なスペックから。

素材:純チタン(収納ケースはポリエステル)
サイズ:収納時 (約)310×165×15(高)mm 展開時 (約)250×200×150(高)mm
重量:本体 約415g 収納ケース 約20g
耐荷重:4キロ
※テンマクデザイン公式ページより引用

僕が注目したのは素材と本体重量。

収納ケース以外の素材が純チタンになっています。
チタンですよ!チタン!

やっぱり焚き火をしているとチタン独特の焼色がついてくれるんでしょうか。
すごく楽しみです!

そして本体重量が415g
最近は軽量な焚き火台が流行っているのでこの辺もしっかりとニーズに応えてくれたという感じでしょうか。

僕が現在使っているメインの焚き火台(興味のある方は下記リンクから)が少し重めなのでこの重量は魅力的です。

魅力その1:収納時がコンパクト

出典:テンマクデザイン公式ページ

僕がソロキャンプ向けの焚き火台を選ぶ際に必ず気にする収納サイズも非常に優秀!

折りたたむと高さ15mmはありがたい!
バックパックに入れての持ち運びも難なくこなせるサイズ。
収納についても本体重量の約415gという軽さが光りますね。

グリルなどを入れても重量500g以下、人気のピコグリルと比べても遜色ないレベルの軽量コンパクト感はさすがのテンマクデザインといった感じです。

魅力その2:展開がすごく楽!

出典:テンマクデザイン公式ページ

男前ファイアグリルは展開もあっという間に終わりそう。
脚部を下げて本体を広げるだけで展開完了、ほぼワンタッチでの展開は魅力的。

コンパクトな焚き火台はパーツが多く展開にコツが必要なものもあるので、この展開の楽さも魅力的です。

特に暗くなってからの設営時にはすごく良さそうです。

魅力その3:値段を見てビックリ!

焚き火台において価格というのも気になるところ。

しかもこちらの焚き火台は素材が純チタン。
付属品としてゴトクや収納ケースも専用のものがついているので、価格が高価になる要素が詰まっています。

ですが値段はなんと、

9000円!+税

はっ!?って声が出ました(笑)

安すぎて逆に心配になる値段設定です。

あぐ
あぐ

テンマクデザインさん、本当にありがとうございます!!

買わない理由が無い!品薄必至!!

男前ファイアグリル|TAKIBI|PRODUCTS|tent-Mark DESIGNS
テンマクデザインの商品開発は「今のニーズを具現化するもの」「これからのニーズを生み出すもの」の二つです。この二つの開発コンセプトをバランスよくそして皆様が想像する以上の商品を適正な価格でお届けしていきたいと考えております。

こんな機能性の良い焚き火台でアンダー1万円は驚異的。
発売される前から人気が爆発しそうな予感がします。

僕も必ず買うと思うので購入したらまた商品レビューをしたいと思います!
気になるところはチタンの焼付き具合と使用後の変形について。
特に脚部の折りたたみ機構の耐久性などもしっかりと確認していきたいところです。

ゴトクも付いているので焚き火料理がどれだけ出来るかも楽しみですね!

発売前からここまでワクワクさせてくれるキャンプ道具も久しぶりに出会いました。
ワクワクそのままにブログの記事にまでしてしまう始末(笑)

今回は以上になります。
この記事が読んでくれたあなたのお役に立てたら嬉しいです!

それではまた別の記事で。

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