【キャンプ】超オススメ!YOKAの焚き火台が無骨でカッコいい!

キャンプ道具

今回の記事では、

  • 無骨な焚き火台が欲しい
  • 人と被らない焚き火台を探している

こんな焚き火台をお探しの人にオススメな、僕のメイン焚き火台【COOKING FIRE PIT SOLO】をご紹介します!

年に10泊以上していますが他の人と被ったことは無く、デザインも無骨でカッコいい焚き火台なのでぜひ最後までごらんください!

それではいきましょう!

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YOKAの焚き火台【COOKING FIRE PIT SOLO】が無骨でカッコいい!!

僕はアウトドアブランドYOKAの製品が好きで焚き火台以外にもいくつか持っています。
そのきっかけとなったのがこの焚き火台です。

まずは基本的なスペックから!

大きさ:組立時:320x173x228mm
収納時:380x173x40mm
素材:鉄
板厚:本体2mm
グリル3.2mm
重量:3kg(グリル含む)
付属品:収納用麻袋
※YOKA公式サイトから引用

僕がこの焚き火台を選んだ理由は見た目のデザインが気に入ったから。

カッコよくないですか?

カッコいいですよね!!

これを見つけた時にちょうど1stロットが予約開始するところだったのですぐに予約しました。

ここからは僕が実際にキャンプをして感じたCOOKING FIRE PIT SOLOの良いところと、少し気になるところをご紹介します!

まずはデザイン以外の良いところから!

ソロにちょうどいいサイズ感!

まずはサイズ感。

シェラカップを乗せるとこんな感じ。

ソロ用のキャンプギアと並べても、大きすぎず小さすぎずちょうどいいです。

収納サイズもコンパクトなのでキャンプに行くときはバックパックにいれて持ち出しています。

焚き火料理がしやすい!

この焚き火台を買ってから色々な料理をしました。

アイデア次第で焚き火料理の幅が広いなと感じました。

鉄板もYOKA製品です!

まずは焚き火料理の王道、鉄板を使っての肉料理。

わかりづらくてごめんなさい!
グリルの上に炭や薪をのせてピザも焼けたりします!

グリルを外して串焼きなんかも出来ます!

シンプルな構造なのでいろいろな応用が効くのも良いところです。

鉄製のワイルド感!使い込むと味が出る!

この焚き火台は鉄製になっています。

工業製品のようなワイルド感も個人的には気に入っているポイント。

ステンレス製のキレイな焚き火台もいいですが、使っていくうちに出てくる味というのも良いものです。

初めて使った時です。

始めはキレイでしたが、使っていくうちに…

はい、こんな感じになっていきます。

これをどう捉えるかはその人次第ですが、僕はこれを味だと思いむしろ愛着が湧いて気に入ってます。

鉄製なので耐久性・剛性もいいですよ!

次からはCOOKING FIRE PIT SOLOの少し気になるところもご紹介します。

サイズの割に重い…

この焚き火台の重量が約3キロ
結構ずっしり気味です(笑)

素材が鉄なのでしょうがないところですが、軽量装備にしたい人にはこの焚き火台は向かないと思います。

市販の薪での料理のときは加工が必要。

グリルを乗せて焚き火料理をする際に市販の薪のサイズだと、

入りません。

なので、のこぎりで短くしてあげる必要があります。

この作業が面倒な人は縦方向に入れればできないことも無いですが、料理に集中していると薪が落ちたりしちゃいます。

ちなみに僕はのこぎりで木を切るときもこの焚き火台を使用してます(笑)

多少の不満も含めて可愛い相棒!

多少気になるところもあるにはありますが(主に重量)、それでもメインで使用するくらい気に入っている焚き火台です。

ちなみにこの焚き火台を買うまではユニフレームのファイアグリルを使用していましたが、今ではBBQ専用台になってます(笑)

とても気に入っているので少しでもこの記事でCOOKING FIRE PIT SOLOの魅力が伝えられていたら嬉しいです!

詳しく知りたい方はYOKAの公式サイトからチェックしてみてください!
この商品は受注生産になっているので欲しい方はお早めに!

今回は以上になります!

今後も愛用のキャンプ道具の紹介記事も更新していきます!

この記事が見ているあなたのお役に立てたら嬉しいです!

それではまた別の記事で。

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